映画むろ日記

旅と映画、関連

『ファーゴ』

監督・脚本、ジョエル・コーエン製作・脚本、イーサン・コーエン 出演、
フランシス・マクドーマンド/『真実の行方』『ミシシッピー・バーニング』
スティーブ・フシェーミ/『レザボア・ドックス』
ウィリアム・H・メイシー/『陽のあたる教室』
ピーター・ストーメア/『レナードの朝』 1996年作品、 98分。ポリグラム・フィルム・エンターテイメント製作。
提供、アスミック=シネセゾン=テレビ東京。
事件発生は1986年、冬。多額の借金を負っていた自動車セールスマンのジェリーは、妻の偽装誘拐を企て義父から身の代金を取ろうとして、前科物の二人に話を持ち込むのだが、それがとんでもない連続殺人事件になってしまっていく。 今も存命の事件関係者に配慮し、一部名前とかを変えてはいるものの、ほぼ事実に忠実に基づいて描かれている、そうだ。
静かな映画、といった印象あり。
雪のせいか。? ノースダコタの大平原が真っ白、灰色に霞んだシーン。
車が故障し電話や無線もないとしたら(食料も、そして車も通らなかったら)まさに遭難といえるような所。 けれども、パトカーに止められてその後警官を射殺してしまい、死体を片付けようとしてたとこを通過した者がいて、追い掛けられてやはり射殺されてしまう。。
それから、……さらに三人殺されている。 捜査に充たったのは、妊娠中の女性警察署長。! で、事件終息後のラストシーンが、、彼女夫婦の寝室で、その二人の会話が印象的。 これら、すべてが(ほとんど)事実だった、か?
と思うと、この映画に何かまた格別な思いが湧いてくる。
そして。ノースダコタ。
私がファーゴのグレハンバス停に行ったのは夏だった。 さらに、その後。
2001年夏、私はレンタカーでノースダコタを東から西へ走っている。 この時は、ミネソタ州北部のベミジからノースダコタの西端のインディアン居留地へむかった。(ウーンデッドニーへも!)
あの光景が思い出されるのだ。
  1. 2009/01/12(月) 06:49:52|
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